ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ

小さな男の子が、おばあちゃんの家まで、はじめて一人で行くことになり、ワクワクと、ドキドキがつまった絵本です!
はじめは、一人で行けるかな?と心配になりますが、決心したあとの姿は、なんとも、頼もしいです。おばあちゃんの家につくまで、色々な出来事が起こりますが、最後は、無事におばあちゃんの家に無事に到着し、良かったなぁと、嬉しい気持ちになれます!

みなさん、ぜひ、読んでみてくださいね!